植物=生命体と、その香り。

最終更新: 2019年12月23日




植物と、香りとが

分けて考えられることは少なくありません。


市場で私たちが目にする

あるいは

日常的に意図せずやってくる香りには


いろいろなものを加えたり、引いたりして

作り込まれたものがたくさん存在します。


〇〇の香り、というネーミングからは

想像もつかないくらい

強い香りがしてびっくりすることも。


人の手が加わることによって

よくもわるくも

それ本来のものとは違うものになってしまうのです。


また、植物という生命体が持つ

「におい」「香り」には

さまざまな役割があり、目的があります。


わたしたち人間が

成分すべてを解明したり

完全にコントロールしたりすることは

難しいだろう、とされています。


「似たような香り」をつくることはできても

「まったく同じ香り」をつくることはできない。


そこに、植物たちの香りの

奥深い魅力と可能性がある


と、あらためて感じるのです。



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