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大切にしてきたこと、してゆきたいこと

更新日:1月21日



ボタニカルのアイテムを制作することは、私のライフワークの一つです。


イベントに合わせて制作することが多いですが、プライベートなご依頼で、その方が必要とされているものをヒアリングして制作する時もあります。


オリジナルの香りを創りだすとき、何より大切にしていることは


それぞれの植物たちが育った環境、たどってきたストーリーに想いを馳せて、深く感謝すること。


尊いいのちと真摯に向き合い、それを支える「生きる力」を分けてもらっている…


そんな感覚です。




”Peaceful Winter” ”DeepBreath” ”Happy Spring”等は、コロナ禍の頃に制作した香りでした。

(現在は販売していません)


外出や面会が制限される中で、少しでも日々の暮らしの支えとなり、孤独な心に寄り添うことが出来たらと、祈るような気持ちでの制作でした。


看護師として働く義理のお母様に…と、その時開設したネットショップからお求めいただいた方も。


そしていま、幼い頃より馴染んだ北陸の地が被災していることに胸が締め付けられます。





1月2日の朝、神戸の街が見渡せる山へ家族と歩いて登り、遠く澄み渡った空や海を眺め、綺麗な空気を吸い込みました。


辛いときや八方塞がりな時

見えない不安や心配事がもやもやと漂う時


植物たちのピュアな香りは、乾いた土に雨が沁み込むように、疲れたからだや心の奥深くまで届き、寒さに凍える暗闇の時間にあたたかな灯りを灯すと信じています。


ボタニカルセラピストとして活動する自分に、いま、どのようなことできるのか


微力ではありますが、一歩ずつ、ゆっくりとでも、確かに前にすすみたいと思っています。



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